先日11日に購入したSS誌、暇を見付けてボチボチ読んでいました。
今号(No.174)はいつもと何か様子が違う。昨日まではそれが何かはっきりしなかった。で、本日お昼に読んでいてハタと気が付いた。
そう、このオーディオ誌のシンボルとも目される菅野沖彦氏の記事がない。
お断りしておきますが、私は氏のファンでもないし、支持者でもありません。この本を買っている理由は他にこう言うハイエンド基調の本がない為です。
更にお断りしておきます。私はハイエンド派でもないし、憧れてもいません。では何故買っているのか、と言うと今の流れを知っておきたい為だけです。
私もこの趣味で四捨五入すると40年になろうとしていますが、この本は一時オーディオから気持ちが離れていた時の数年間は読みませんでした。
でもこの時期にも一度も切らしたことのない本があります。それはMJ誌です。これも特別内容がどうとか言うことではなくただ単に物品交換欄があったからです。SS誌にもかつてはありましたが、季刊誌と言うことと内容の貧弱さは言うまでもありません。この欄も今の私には不要となりましたが...。(爆)
まぁ、現在は特別読みたい内容がある訳ではないのですが、何も読まないのも寂しいので現在もこの2誌を購読しています。
さて本題に戻って
読んでいて何となくいつもと違うなー、何か変だなーと思いつつ気にも留めていなかったのですが、本日改めていつもの連載がないことに加え、一切の記事が見当たらない。
一切の記事が、は本当は誤りでひとつだけありました。それはこの本の編集長との対談記事です。何だか回想録みたいで明らかにこう言う事態に備えて用意していた記事を本のページ数の穴埋め的に使ったのではと、勘ぐってしまいました。
菅野沖彦氏と言えば恐らくこの本の象徴的人物とでも言うお人でしょう。門外漢の私は何も分かりませんが、常識的に考えて高齢の氏のこと病気でもされたのでは、と思ってしまいます。
個人的な好き嫌いは別として、もしそうなら一刻も早い復帰を望みたいですね。
彼の記事のないSS誌は気の抜けたビールのようなモノで何とも誌面が締まらない。
同じような誌面構成を取っていても重しがないと言うか読んでいて軽い印象を持ちました。
念の為、最後の編集後記を見ると「都合により連載は休載させて頂く」旨のお断りがありました。
まぁ、予感が当たらないことをお祈りします。
追記
氏のwikipediaを見たら、ローエンドオーディオ嫌いとあった。ローエンドオーディオ派を自認する私と相通ずる訳がない、今頃気が付くのも遅いか。(爆)
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